2011年11月 1日

iTunes10.5とfireflyの相性

iOS5のため、iTunesを10.5にアップデートしたら、fireflyの曲リストが表示されなくなりました。
早速、ググると既に幾つかの報告が上がってましたが、解決方法が判りませんでした。

それから1週間ほどして、再度ググったら、今度は解決方法が見つかりました。
以下は、Debian squeezeでの解決方法です。

適当なディレクトリで、
$ sudo apt-get source  mt-daapd

mt-daapd-0.9~r1696.dfsgというフォルダが出来るので、そのフォルダの下の/src/plugins/ にダウンロードした21_itunes10.5.dpatchというパッチを保存し、パッチを当てます。

一応、先に、$ sudo /etc/init.d/mt-daapd stop でmt-daapdを止めておきました。

$ patch < 21_itunes10.5.dpatch

その後、makeしたり、make install したりすれば良いと思ったのですが、
./configure が最後まで完走しない。
そこで、
fakerootでdebパッケージを作ってみることに。

$ fakeroot debian/rules binary

すると、mt-daapd-0.9~r1696.dfsgフォルダの上に、
mt-daapd_0.9~r1696.dfsg-16_amd64.debというパッケージができたので恐る恐る、

$ sudo dpkg -i mt-daapd_0.9~r1696.dfsg-16_amd64.deb

としたところ、無事、インストール成功した模様。

問題のiTunes 10.5 からfireflyサーバに接続してみると、曲リストやsmart playlist が表示されました。

助かった。
 

 

2010年9月21日

LVMからHDDを削除

ファイルサーバーのリプレースのため、旧ファイルサーバーのLVMをいろいろと。

まず、フィルシステムの縮小。

# resize_reiserfs -s 1300G /dev/vg0/lvol0

次に論理ボリュームの縮小。

# lvreduce -L 1300G /dev/vg0/lvol0

/dev/sdb1 を削除する準備。

# pvchange -xn /dev/sdb1

/dev/sdb1からのデータ移行。

# pvmove -i 10 /dev/sdb1

上記は大まかな流れですが、忘れそうなので自分のためにメモ。

 

2010年8月15日

File Serverの電源

ファイルサーバーを、2階の部屋から自分の作業部屋に引越ししました。

その際、なるべく静音にするため、どのファンの音が一番大きいかチェックしたら、電源のファンがやや異音気味。

手持ちの別の電源と入れ替えました。

Webサーバーの電源も、そろそろ交換した方がいいかも。

2010年8月 1日

Web兼Mailサーバーの再構築

まだ2年くらいは現行のままで大丈夫のように思っていましたが、何となくWeb兼Mailサーバーをリプレースしました。

主にはマザーとCPU,メモリ,HDDの入れ替えです。

2日間かけて、メールの送受信,MLの設定,Blogの復旧が終わりました。

しかし、原状回復には、まだ3分の2というところでしょうか。

2009年9月 1日

muninの停止

FileServerの方でWebServerの監視も受け持たせたので、WebServerのmuninを停止しました。
munin-nodeは動かさないといけませんので、/etc/cron.d/の中のmuninを、適当な場所に移動させました。
削除しても構わないのでしょうが、いつでも戻せるようにと、移動しました。

2009年8月24日

munin関連のメモ

muninのpluginsで、不必要そうなものを外すためのメモ.

修正前 (WebServer)

cpu -> /usr/share/munin/plugins/cpu
cpuspeed2 -> /usr/share/munin/plugins/cpuspeed2
df -> /usr/share/munin/plugins/df
df_inode -> /usr/share/munin/plugins/df_inode
entropy -> /usr/share/munin/plugins/entropy
forks -> /usr/share/munin/plugins/forks
if_err_eth0 -> /usr/share/munin/plugins/if_err_
if_eth0 -> /usr/share/munin/plugins/if_
interrupts -> /usr/share/munin/plugins/interrupts
iostat -> /usr/share/munin/plugins/iostat
irqstats -> /usr/share/munin/plugins/irqstats
load -> /usr/share/munin/plugins/load
memory -> /usr/share/munin/plugins/memory
mysql_bytes -> /usr/share/munin/plugins/mysql_bytes
mysql_queries -> /usr/share/munin/plugins/mysql_queries
mysql_slowqueries -> /usr/share/munin/plugins/mysql_slowqueries
mysql_threads -> /usr/share/munin/plugins/mysql_threads
netstat -> /usr/share/munin/plugins/netstat
nfs_client -> /usr/share/munin/plugins/nfs_client
ntp_states -> /usr/share/munin/plugins/ntp_states
open_files -> /usr/share/munin/plugins/open_files
open_inodes -> /usr/share/munin/plugins/open_inodes
postfix_mailqueue -> /usr/share/munin/plugins/postfix_mailqueue
postfix_mailvolume -> /usr/share/munin/plugins/postfix_mailvolume
processes -> /usr/share/munin/plugins/processes
sensors_temp -> /usr/share/munin/plugins/sensors_
swap -> /usr/share/munin/plugins/swap
vmstat -> /usr/share/munin/plugins/vmstat

修正前 (FileServer)

cpu -> /usr/share/munin/plugins/cpu
cpuspeed2 -> /usr/share/munin/plugins/cpuspeed2
df -> /usr/share/munin/plugins/df
df_inode -> /usr/share/munin/plugins/df_inode
entropy -> /usr/share/munin/plugins/entropy
forks -> /usr/share/munin/plugins/forks
hddtemp_smartctl -> /usr/share/munin/plugins/hddtemp_smartctl
if_err_eth0 -> /usr/share/munin/plugins/if_err_
if_eth0 -> /usr/share/munin/plugins/if_
interrupts -> /usr/share/munin/plugins/interrupts
iostat -> /usr/share/munin/plugins/iostat
irqstats -> /usr/share/munin/plugins/irqstats
load -> /usr/share/munin/plugins/load
memory -> /usr/share/munin/plugins/memory
netstat -> /usr/share/munin/plugins/netstat
nfsd -> /usr/share/munin/plugins/nfsd
ntp_states -> /usr/share/munin/plugins/ntp_states
open_files -> /usr/share/munin/plugins/open_files
open_inodes -> /usr/share/munin/plugins/open_inodes
postfix_mailqueue -> /usr/share/munin/plugins/postfix_mailqueue
postfix_mailvolume -> /usr/share/munin/plugins/postfix_mailvolume
processes -> /usr/share/munin/plugins/processes
sensors_temp -> /usr/share/munin/plugins/sensors_
swap -> /usr/share/munin/plugins/swap
vmstat -> /usr/share/munin/plugins/vmstat

2009年8月23日

IPv6を無効に

FileServerでaptitudeなどを使うと、何か反応が遅い。
どうやら、IPv6が有効になっているよう。
WebServerの方は、その辺を気にして無効にしていたけれども、FileServerの方は、気にしてなかったようです。

というわけで、
/etc/modprobe.d/blacklist に
blacklist ipv6
を追記してIPv6の無効化を設定しました。

2009年3月 7日

Debian Etch → Lenny

ずっと安定して動いていたので、WebサーバーもFileサーバーもEtchのままでした。
というか、しばらくはこのままEtchがstableだと思っていたのですが、なんと2月14日にLennyがstableになってたんですね。
どうしようか迷ったのですが、そのことを知ったのが昨日というか本日の午前2時頃だったので、朦朧とする意識の中で、つい、やっちまいました。
FileサーバーをLennyにdist-upgradeしてしまいました。
apache2の設定に、落とし穴があるとの情報を見つけていたのですが、何故か、Fileサーバーのapache2は何もせず、期待通りの動作をしてました。
ところが嵌ったのが、sambaの方。 アップグレードの作業は、WindowsのクライアントマシンからPuTTYで行っているのですが、公開しているボリュームが見えているにもかかわらず、アクセス出来ない。
何度、設定を確認してもダメだったので、どうしようかと悩みましたが、もしかしたらと、Windowsマシンをリブート。
問題なく、繋がりました。 助かったあ~。

2008年3月 2日

SATA で S.M.A.R.T.

Debianなファイルサーバーで、smartmontoolsをインストールしてsmartctlを使おうとしたら、
Device does not support SMART なので、 
Enable Save with '-S on' してくれと叱られたが、
そうしてもダメだった。
調べたら、

smartctl -i /dev/sda -d ata    でSMARTがオン
smartctl -H /dev/sda -d ata -a でステータスが取れた。

2008年2月23日

HDDの交換

ここしばらくの作業でファイルサーバーのHDD台数が5台になって、その割にはファイルスペースが少ないので、新たに大容量のHDDを買い、LVMの再構成をしました。
今回は、前回買いそびれたWestern Digital WD5000AACSの750GB版のWD7500AACSを選択。

では、その作業メモ。
追加するHDDにType 8e で領域確保
# fdisk /dev/sdb
物理ボリュームを作成
# pvcreate /dev/sdb1
Physical volume "/dev/sdb1" successfully created
作成した物理ボリュームをボリュームグループに参加
# vgextend vg0 /dev/sdb1
Volume group "vg0" successfully extended
ちょっと確認
# pvscan
PV /dev/hda1 VG vg0 lvm2 [298.09 GB / 0 free]
PV /dev/hdc1 VG vg0 lvm2 [232.88 GB / 0 free]
PV /dev/sda1 VG vg0 lvm2 [465.76 GB / 744.00 MB free]
PV /dev/sdb1 VG vg0 lvm2 [698.63 GB / 698.63 GB free]
Total: 4 [1.66 TB] / in use: 4 [1.66 TB] / in no VG: 0 [0 ]
PEの移動
# pvmove /dev/hda1
/dev/hda1: Moved: 0.1%
/dev/hda1: Moved: 0.3%
3時間ぐらい掛かって
/dev/hda1: Moved: 100.0%
もうひとつ、PEの移動
# pvmove /dev/hdc1
やはり3時間ぐらいで
/dev/hdc1: Moved: 100.0%
再度、確認
# pvscan
PV /dev/hda1 VG vg0 lvm2 [298.09 GB / 298.09 GB free]
PV /dev/hdc1 VG vg0 lvm2 [232.88 GB / 232.88 GB free]
PV /dev/sda1 VG vg0 lvm2 [465.76 GB / 744.00 MB free]
PV /dev/sdb1 VG vg0 lvm2 [698.63 GB / 167.66 GB free]
Total: 4 [1.66 TB] / in use: 4 [1.66 TB] / in no VG: 0 [0 ]
hda1とhdc1をボリュームグループから削除
# vgreduce vg0 /dev/hda1
Removed "/dev/hda1" from volume group "vg0"
# vgreduce vg0 /dev/hdc1
Removed "/dev/hdc1" from volume group "vg0"
160GBほど拡張できるので
# lvextend -L +168.39GB /dev/vg0/lvol0
Rounding up size to full physical extent 168.39 GB Extending logical volume lvol0 to 1.14 TB Logical volume lvol0 successfully resized
ファイルシステムをリサイズ
# resize_reiserfs /dev/vg0/lvol0

後は、マウントしてファイルが失われていないことを確認し、シャットダウン後、2台のHDDを取り外して再起動し、動作を確認しました。

2008年2月17日

LVM HDDの追加

先日のLVMに新しく物理ボリュームを追加したので、その覚え書き。

500GBのHDDを追加しようと、某パーツショップへ。
回転数可変のWestern Digital WD5000AACSが面白そうと、それを買うつもりで行ったのですが、店頭でSeagateの同容量を見て、つい、いつものようにSeagateを買ってしまいました。

さて、それでは、増量の手順。
BIOSでいくら設定しても、何故か、新HDDは /dev/sda と認識されてしまうので、まあ、仕方無しと。
# fdisk /dev/sda で全体を丸ごとワンパーティションで、8e に。
Device Boot Start End Blocks Id System /dev/sda1 1 60801 488384001 8e Linux LVM
# pvcreate /dev/sda1 で物理ボリューム作成。
Physical volume "/dev/sda1" successfully created
# vgextend vg0 /dev/sda1 で/dev/sda1 をボリュームグループvg0へ追加。
Volume group "vg0" successfully extended
# vgdisplay で確認すると
Alloc PE / Size 135680 / 530.00 GB Free PE / Size 119482 / 466.73 GB なので、
# lvextend -L +466.73GB /dev/vg0/lvol0 とするも、
Rounding up size to full physical extent 466.73 GB Extending logical volume lvol0 to 996.73 GB Insufficient suitable allocatable extents for logical volume lvol0: 1 more required となり、エラー。
そこで、
# lvextend -L +466G /dev/vg0/lvol0 として、0.73GBを減らしてみると、
Extending logical volume lvol0 to 996.00 GB Logical volume lvol0 successfully resized でOK。

ReiserFSはマウントしたままでも、拡張できるらしいが、安全のためアンマウントして、
# resize_reiserfs /dev/vg0/lvol0

リサイズが終了したら、もとの位置にマウントして終了。

2008年2月 9日

LVMを使う

Webサーバーは構築時からLVMを使ってましたが、Fileサーバーの方は設定してませんでした。
Fileサーバーの公開ボリュームにマウントしてあるHDDのひとつが使用率85%になったのに対して、別のHDDは30%くらい。
そこで、ふたつのHDDをLVMでひとつのボリュームにまとめることにしました。

以下、その設定の覚え書き。

fdisk で対象パーティーションのIDを8eに。
pvscan出来なかったので、
# apt-get install lvm2
物理ボリュームの作成
# pvcreate /dev/hda1
# pvcreate /dev/hdc1
ボリュームグループの作成
# vgcreate vg0 /dev/hda1 /dev/hdc1
Volume group "vg0" successfully created
論理ボリュームの作成
# lvcreate -L 530G vg0 Logical volume "lvol0" created
論理ボリュームにファイルシステムを作成
# mkfs.reiserfs /dev/vg0/lvol0

後は、普通にマウントして、smb.conf とか適当にいじって、前と同じように動くことを確認と。

2007年10月30日

久々のVine

必要があって、Sambaサーバーを1台組み、Vine4.1をインストールしたのですが、間に合わせの古いマザーボードを使ったこともあって、最初から嵌りまくりでした。
そもそも、起動出来なかったし。
原因はメモリーで、なんとか騙して起動させMemtestしてみたところ、見事、エラーを吐き出してくれました。
別のメモリーを差し、Vine4.1のインストールCDで起動し、いつものようにインストール開始すると、突然、落ちる。
今度のメモリーは、90周Memtestしてノーエラーなので、メモリーが原因ってことはないと思い、あれこれやってみると、どうやらIDEカードを差しているPCIスロットの位置が問題だったようです。
で、無事インストールし、各種の設定をするため、SSHで繋ごうと思ったら、繋がらない。
さんざん設定ファイルを見直しましたが、ダメ。
果たしてこの原因は、デフォルトで組み込まれたiptablesの設定だったというオチでした。

2007年10月20日

バッテリー交換

ups_bat.jpg

オークションで買ったUPSは、当たり前ですがどれも中古で、バッテリーの交換日が定かではありません。
そこで、一番止まると困るWebサーバーのUPSから順次、バッテリーを新品に交換することにしました。
写真の左側が、本日届いた国産の相当品、右側がAPC純正の取り出した古い方です。
かなり重い物なので、手首が痛くなりましたが、まずは交換完了。
apcupsd.cgiからの情報では、交換したことによる顕著な変化は無いです。
それもそのはず、取り外したAPC純正品にはシリアルナンバーのシールが貼ってあって、それによると製造年月日は2006年11月末くらいの物。
ということは、約1年使用されたものですので、まだまだ使える物を交換したようです。
それを今度は別のUPSのと交換すれば良いので、無駄にはなりませんが。

2007年10月 1日

更にもう1台UPSを追加

起動時や高負荷時以外は大丈夫のようだが、念のため、Web SeverとFile ServerのUPSを別々にしました。
オークションで、もう1台、中古のUPSを調達。
今回は、バッテリー交換から1年未満のかなりお買い得なUPSをゲット。
それでも数ヶ月以内にバッテリー交換はするつもりですが、、、。

2007年9月29日

マザーボード交換

ということで、Web ServerからAthlon64 3200+ が追い出され、File Serverにトレードされました。
今までFile Serverは、Socket370のマザーだったので、AMD64 939用のマザーとその他を調達し、マザー交換となりました。
S-ATAでRAIDを組むために使っていたインターフェースカードやIDEカード、NICなどはオンチップのものに移行しましたが、ほとんど手を加えることなく、そのままLinuxが起動したので助かりました。
ただ、やはり消費電力が上がったようで、高負荷を掛けるとUPSのLEDが点滅しますので、UPSを追加するか、容量の大きいUPSに変更した方が良さそうです。

2007年3月31日

smb.conf

偶然、smb.confのtestparmでoplocksのエラーを発見。
oplocks = no → level2 oplocks = no
で解決。
たぶん。

2006年11月21日

またしても電源交換

なんだかんだで、元の電源のままだったFileServerの電源ユニットを交換。
今度は、-5Vが出力されている物を選んで来ました。
物は、ZUMAX ZU-400W とやら書いてある品で、やたらと軽いのが気に掛かります。
交換直後、コア電圧が1.45Vになって、ヤッタと思ったら、再起動後はやはり1.325V。
もうコア電圧の件はあきらめたので、せめて安全な電源でありますように。
念のため、1日数回、携帯電話にメールを送るようcronに記述。
そうして1週間ほど様子見します。

2006年11月 5日

電源狂詩曲

先日、FileServerの電源を交換したのは良いのですが、その後のCPU交換で、コア電圧が正規電圧より低めになってしまう現象に気づきました。
あれこれ試してみてもダメだったのですが、SilentKing4は-5Vが省略されていることをふと思い出し、まさかこれじゃないだろうなとTORICAの静IIを仮接続してみると、ちゃんと1.45Vになる。
ビンゴ!とSilentKing4を外してTORICAに戻し、結束バンドで配線を整理しいざ稼働してみると、あれあれ、元通り1.325Vに。
それで今度は電源コンセントの極性を逆にしてみると、これまた正規電圧に。
原因はこれかと結束バンドをニッパーでプチプチ切りながら、またSilentKing4に戻して試すと、今度はいくらコンセントの極性を反転させてもダメ。
またもや結束バンドを切断してTORICAに戻すと、これもコンセントの極性に関係なくなってしまいダメ。
もう訳が解らなくなって、そのまま放置にしてあります。
この電圧問題は諦めることにしますが、やはり電源は新しい物にしたいので、-5Vが出力されている電源を調達することにします。

2006年10月26日

CPU交換

10月24日
FileServerのCPUを交換。
Pentium III 1.13GHz → Pentium III -S 1.26GHz
効果の程はというと、、、、、、ほとんど変化無し。